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今日の一曲:The Velvet Underground “I´m Waiting For The Man”

氷河期超す落ち込み、大学生就職内定62%
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091119-OYT1T00423.htm

・・・・・・ふむ、素晴らしい時代に生まれたものだ。

まぁ10月1日時点のデータですから「大学生は6割しか就職できません」って意味ではないんだけど、それにしたって去年からの落ち込みようがひどいなぁ。しかも来年はさらに状況が悪化するという話ですし・・・。

・・・・・・笑いが止まらねぇwwwwwwくそったれwwwwww

I´m Waiting For The Man


The Velvet Undergroundのアルバムなんてロックファンとしての妙な義務感に駆られて買ったようなもんだけど、まぁ評価されているものには評価されるだけの理由があるというもんです。聴き始めたころは何がいいのかさっぱりだったけど、今ではすっかりお気に入り。
「I´m Waiting For The Man」。下手くそな演奏なのに、妙にノれる。

おまけ:ノエル兄貴による豪快なパクリ「Mucky Fingers」


「Cigarettes & Alcohol」なんかもそうだけど、ノエルには何か「パクリの流儀」みたいなものがあるのかもしれない。



テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

今日の一曲:Gorillaz “Feel Good Inc.”

おぉ・・・寒い・・・。
なんか今週に入って一気に寒さが増しましたね。今日は東京の方でもかなり冷え込んだとか。みなさん体調管理にお気をつけください。

・・・今日も例によって大学の図書館に籠ってあれこれ読書しておりました。
12月号の『中央公論』誌で「驚異の最新脳科学」って特集が組まれているんですけど、これがなかなか面白いのでぜひ一読されることをお勧めします。このジャンルは文系か理系かといわれれば当然理系に属する研究分野であるわけですけど、同時に「脳について考える」ってことはある意味哲学的な行為ですので、僕のような文系人間が読んでも非常な興味を催すのですよ。

さて、一般に脳とは「ものを考えるところ」という風に認識されています(無論、脳の機能はそれのみにとどまりませんが)。我々一人ひとりの個性なり人格なりといったものは、我々の「ものの考え方」とほぼ同一であることから、これらの事柄も脳の産物であると言えないことはないでしょう。したがって脳の研究は我々の人格、あるいは自我と呼ばれるものを解析していくことでもあります。それはつまり「思考」という名のブラックボックスを解体してゆく作業にほかなりません。

この作業が終わった時、我々の思考は脳の機能とそれに作用する環境によって生み出される「現象」となります。無論現在の段階でも、我々の思考は何らかの「現象」であると考えて間違いないのですが、そのプロセスを科学的に解明することは、我々の思想体系に大きな衝撃を与えることとなるのではないでしょうか。具体的にいえば、一種のアイデンティティ・クライシスを引き起こす可能性があります。普段我々は「私」「自分」といったものをなんとなく「頭の中のどこかにあるんだろうなぁ」と曖昧に考えているわけですが、脳の解析は我々にこの種の曖昧さを許してくれなくなります。そうなったとき、「結局、『自分』というのはどこにいるんだろう」という話になるんじゃないかと・・・。科学はそこに何か答えを用意してくれるのでしょうか。

・・・とはいえ、そこまで研究が進むのは遥か先のことでしょう。てか、そもそも可能なのか(素人考えで色々言っちゃったけどw)。・・・まぁともかく、文系理系が協力して研究を進めることが大切です。


んで、ほとんどおまけみたいな感じだけど、今日の一曲w

Feel Good Inc.


音楽が脳に与える影響とかにも興味があるんだよねぇ・・・。まだちゃんとした本とかは読んだことないんですけど。

「Feel Good Inc.」。Gorillazの代表曲ですな。非常に洗練された完成度の高い楽曲で、途中で挿入されるラップもクールにフィットしています。あとPVの方も非常に評価が高い作品です。

やっぱ何度聴いてもいいなぁ。中毒性があるというかなんというか。


テーマ : おすすめ音楽♪
ジャンル : 音楽

YouTube、1080p動画配信に対応

ちなみにこれまでの最高画質は720p。

とりあえずいくつか動画を置いておくので、是非お試しあれ。フルスクリーンでもすごく綺麗ですよ。

HD 高画質 秒速5センチメートル One More Time, One More Chance
http://www.youtube.com/watch?v=aAUi1NuOnJ0&fmt=37

Japan BBC gallery in Full HD 1080p
http://www.youtube.com/watch?v=BvuvgV3w33o&hd=1&fmt=37

Transformers Trailer Blu Ray Disc - H.264 HD 1080p
http://www.youtube.com/watch?v=4N2YWRJ-ppo&fmt=37

・・・いかがでしょう?僕のパソコンでは、まぁそれなりにスムーズに再生はできるんですけど、通信回線の貧弱さゆえに、動画の読み込みに時間がかかって仕方がないですねwww

それにしても最近のYouTubeの進化は凄まじいですね。やっぱり、バックにGoogleがついたのが大きいのでしょうか。

テーマ : YouTube動画
ジャンル : その他

今日の一曲:The Troubadours “Gimme Love”

どうも最近、身辺でロクでもないことが色々あって(取り立てて騒ぐようなものでもないけど)、正直気が滅入る。まぁこの種の情緒不安定は定例行事みたいなものだから、適当に流しておくのが吉ですな。爽やかな曲でも聴きますか。

Gimme Love


・・・・・・調べてみてびっくりしたんだけど、まだUK本国でアルバム出していないのかよ、このバンド。
日本では去年の9月ぐらいにデビューアルバム『The Troubadours』がリリースされ、契約上の関係で何やらゴタゴタしていた本国でも今年8月のアルバム発売が決定していたんですが・・・・・・どうも来年の初頭に延期されたみたいですね。「第二次ブリット・ポップ」と呼ばれていたような時期ならともかく、今UKではギター・バンドに冷たい風が吹いていますから、The Troubadoursのようなバンドがアルバムを出すのはちょっと難しいのかも。

でもその音楽性については折り紙つきですよ。ポール・ウェラー兄貴も太鼓判を押してますし。
リヴァプール出身というだけでビートルズが引き合いに出されてしまうわけですが、偶然かどうかは知らんけど結構似ている部分はあるんじゃないでしょうか。コーラスワークに力を入れている辺りとか。

メロディセンスもかなりいいものを持っていると思います。「Gimme Love」を聴けば一発でわかると思いますけど。

サウンドに関しては、アコースティック・ギターをうまく使って、心地よい清涼感を出すことに成功しています。

アルバム単位で聴くと、正直音楽性にもっと幅広さを求めてしまいたくなってしまいますけど、「Gimme Love」一曲なら問題なし。彼らの美点を凝縮した名曲だと思います。



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ジャンル : 音楽

働くことと「進歩」

お久しぶりです。
更新をさぼっていたのは、別に忙しかったからではなくて、ただ単に何を書けばいいのかわからなかったという感じですな。ネタはたくさんある。でもどこから書けばいいのかわからない。そんなところです。

ネタというのは些かでかいですが現在の社会の在り方についてです。まぁ就職活動も(一応)始まって、僕としてもいろいろと思うところがあるわけですよ。

「社会に出る」なんて言い回しがあります。つまるところ、自立して生活することですな。多くの人の場合これが「就職」とイコールで結ばれるわけで、その意味で僕はまだ社会に「出ていない」人間です。そんな奴が社会を語るなど笑止千万、確かにそれはそうでしょう。
でもそれは同時に僕が「観察者」の位置にいることも示しています。今だからこそ語れるものがある、そのように僕は思うわけです。

就職活動というのはまず企業を知るところから始まります。僕は特に希望する業種とかも決まってないので、合同説明会などを利用して適当にいろんな企業の人の話を聞いている段階なんですが、いやはやこれが意外に面白い(もちろんハズレもあるけど)。何がって、企業の知らない側面(一般に知られていない事業など)を知ることができる点ですね。知らないことを知るのは楽しいものです。
ただもちろん人事担当者のプレゼンはそこでは終わりません。会社のアピールポイントというやつを声高に訴えかけてくるわけです。
ここで給与水準の高さをアピールするような企業ってのはほとんどありませんね。もちろん多くの企業が言及はしますけど、主軸には置いていない。露骨に金で釣っても下品な印象が残るばかりですしね。
では何を強調するのか。ズバリ、「働き甲斐」。具体的には「うちの会社で働くことで人間的に成長することができます!」とPRしてくる企業が多いように思います。

「成長」あるいは「進歩」。これが現代社会を読み解くひとつのキーワードだと、僕は考えています。

まず前提条件として「人間は成長を快として捉える」ということを指摘しておきましょう。これについて科学的な証明があるのかどうかは存じ上げませんが、我々の日常生活を参照すれば自ずと理解されるでしょう。料理の腕前が上がった時、趣味のピアノが上達した時、ほとんどの人は「嬉しい」という感情を抱くはずです。またRPG(ロール・プレイング・ゲーム)と呼ばれる種類のゲームがありますが、あれの醍醐味も「キャラクターが成長する」という点にあり、我々が持つ「成長を快とする」性質に依拠していると言えるでしょう。ダーウィンの『進化論』や、この世に生を受けた動植物が「無自覚に」成長を始めることなどから妄想するに、成長が「生命の意思」のようにすら思われます。

このように「成長」あるいはそれに類する「進歩」という概念は、我々の本能的な部分と密接に関わっているために、「価値観が相対化した」と言われる現代においても否定的に語られることはほとんどありません。「成長」「進歩」という価値は、かつての「絶対的価値」が脱構築された尽くしたこの世界に「最後の神」として君臨している、なんて言ったらカッコのつけすぎでしょうか。

まぁ僕としては「成長」や「進歩」といった価値自体を否定する気はありません。絶対視するつもりは更々ないけど一つの価値としては認める。これが僕のスタンス。
しかしながら、繰り返しになるけど「進歩」(いちいち「成長」「進歩」って書くのは面倒だし、馬鹿みたいだからこっちに統一する)は現代の「神」です。そのこと自体にも論じる余地はありますが、ここにはもうひとつ問題にすべき存在が隠れています。それは何か。

それは虎の威を借る狐、あるいは「神」の威光を笠に着た悪徳司祭。

具体的にいえば「競争」。おもに「競争なくして進歩なし」という文脈においてその価値は肯定されます。つまり「進歩」を絶対視する社会においてはそれを生み出す「競争」という価値もまた絶対なのです。

行き過ぎた競争社会の弊害について改めて詳述する必要はないでしょう。そこは明らかに人間にとって生きづらい世界です。

就職活動の話に戻ると、僕はどうも人事担当者の言う「人間的な成長」とかいうのが「厳しい競争原理の適応」をオブラートに包んだだけのものなんじゃないかという風に疑ってしまうんですよね。

また、そもそも「進歩」というのは仕事の中からでしか得られないものではない。個人的な趣味の世界でも我々は「進歩」するし、それは十分生き甲斐たり得る。この世界の論理に従えば「じゃあそれ(趣味)を仕事にしろ」ということになるけど、問題はそれほど単純ではない。たとえば才能。たとえば環境。また人によっては自分の世界を資本主義のロジックに曝すことに抵抗を感じるかもしれません。

じゃあ「労働」に固有の価値って何だろうと考えた時、金以外にピンとくるものが一つもないんですよね、僕の場合。まぁ説明会で話を聞いていると「人脈が広がる」という点に言及する人もいますけど、正直僕としてはそれほど魅力を感じる要素ではありませんし。まぁこんな感じで働くことに対するモチベーションが下がりっぱなしの今日この頃です。


・・・・・・トピックを絞ったつもりなのにご覧の有様であります。まだまだ語り残したことはあるけど、それを吐き出すのは別の機会にさせていただきます。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:apoppopa
大学生。男。音楽好き。以上。

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